2歳児の外遊びが少ないとどうなる?影響と今日からできる対策

2歳児の外遊び不足が気になる方へ

「仕事が忙しくて、なかなか外に連れ出せない」「天気が悪い日が続いて、外遊びができていない」。そんな悩みを抱える親御さんは多いのではないでしょうか。

この記事では、2歳児の外遊びが不足するとどのような影響があるのか、そして今日からできる対策をお伝えします。

カラフルな帽子をかぶって地面で自然遊びをする園児たち

外遊び不足が2歳児に与える影響

運動発達への影響

2歳は歩行が安定し、走る・跳ぶ・登るといった動きが発達する時期です。外遊びの機会が少ないと、こうした運動能力の発達が遅れる可能性があります。

室内では思いきり体を動かすことが難しいため、外で自由に動き回る経験が大切です。

感覚発達への影響

外の世界には、風の音、土の匂い、葉っぱの手触りなど、室内にはない多様な感覚刺激があります。2歳児の脳は急速に発達しており、この時期にさまざまな感覚を経験することが、脳の発達を促します。

睡眠への影響

外で体を動かすと、夜ぐっすり眠れるようになります。外遊びが不足すると、エネルギーが余ってしまい、寝つきが悪くなることがあります。

また、日中に太陽の光を浴びることで、睡眠リズムが整います。

砂場で石や砂を使った感触遊びに夢中になるこども園の園児たち

情緒面への影響

2歳児は「イヤイヤ期」とも呼ばれる自己主張が強くなる時期。外で思いきり体を動かすことは、ストレス発散になり、情緒の安定につながります。

外遊びが不足すると、エネルギーを発散できず、かんしゃくを起こしやすくなることがあります。

今日からできる対策

ハードルを下げる

「公園で1時間遊ぶ」と考えると大変ですが、「玄関先で5分」「ベランダで外気に触れる」なら、忙しい日でもできるのではないでしょうか。

毎日少しでも外に出る習慣をつけることが大切です。

日常の動きを外遊びに

買い物に行くときに少し回り道をして歩く、エレベーターではなく階段を使うなど、日常の動きを「外で体を動かす機会」に変えることができます。

親も一緒に楽しむ

子供だけを外に出すのではなく、親も一緒に外で過ごすことが大切です。親が楽しそうにしていると、子供も外遊びを楽しいと感じるようになります。

室内でも体を動かす

どうしても外に出られない日は、室内でも体を動かす工夫をしましょう。布団の山を登る、音楽に合わせて踊る、ボール遊びをするなど、室内でもできる運動はあります。

完璧を目指さなくて大丈夫

毎日十分な外遊びの時間を確保するのは、現実的に難しいことも多いでしょう。大切なのは、「できるときにできるだけ」という姿勢です。

外遊びができなかった日があっても、自分を責める必要はありません。明日また、少しでも外に出られればいいのです。

自然豊かな環境での子育て

あゆみの森こども園では、2歳児クラスの子供たちも、屋久島の自然の中で毎日外遊びを楽しんでいます。都会では難しい環境かもしれませんが、子供の成長にとって、自然と触れ合う経験がいかに大切かを日々実感しています。


お問い合わせ

あゆみの森こども園では、園児を募集しています。屋久島の豊かな自然の中で、お子さまの成長を一緒に見守りませんか。

見学のご予約やご質問は、LINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。

日々の活動の様子はInstagramでも配信中です。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です