【2026年】2歳児の外遊び、1日何時間が目安?発達に良い時間の使い方

2歳児にとって外遊びが大切な理由

2歳は、歩行が安定し、走ったり跳んだりと活発に動き回るようになる時期です。この時期の外遊びは、体の発達だけでなく、心の成長にも大きな影響を与えます。

しかし、忙しい毎日の中で「どのくらい外遊びをさせればいいの?」と悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。この記事では、2歳児の外遊びの目安時間と、効果的な遊び方についてお伝えします。

あゆみの森こども園で泥遊びを楽しむ子どもの足元と手元のクローズアップ

2歳児の外遊び、1日の目安時間

理想は1日1〜2時間

2歳児の外遊びの目安時間は、1日1〜2時間程度と言われています。WHO(世界保健機関)のガイドラインでも、1〜2歳児は1日180分以上の身体活動が推奨されており、そのうち外遊びの時間を確保することが大切です。

ただし、これはあくまで目安です。お子さんの体調や天候、ご家庭の状況に合わせて、無理のない範囲で外遊びの時間を確保しましょう。

短い時間でも毎日続けることが大切

「1日1時間も外遊びの時間が取れない」という方も多いでしょう。大切なのは、短い時間でも毎日続けることです。15分、30分でも、毎日外に出る習慣をつけることで、お子さんの発達に良い影響を与えます。

朝の登園前、夕方の買い物のついでなど、日常の中に外遊びの時間を組み込んでみてください。

水たまりや泥で思いきり遊ぶあゆみの森こども園の子どもたち

外遊びの効果

体の発達

外遊びでは、歩く、走る、跳ぶ、登るなど、全身を使った運動ができます。これにより、筋力、バランス感覚、協調性が養われます。また、日光を浴びることで、骨の成長に必要なビタミンDが体内で生成されます。

心の発達

外で思いきり体を動かすことで、ストレスが発散され、情緒が安定します。また、自然の中で様々な発見をすることで、好奇心や探究心が育まれます。

社会性の発達

公園などで他の子どもと遊ぶ機会があれば、社会性も育ちます。順番を待つ、譲り合う、一緒に遊ぶといった経験が、コミュニケーション能力の基礎となります。

2歳児におすすめの外遊び

砂遊び・泥遊び

砂や泥の感触を楽しむ遊びは、2歳児に最適です。触覚を刺激し、創造力も育みます。汚れることを気にせず、思いきり遊ばせてあげましょう。

自然物との触れ合い

落ち葉、石、木の枝、花など、自然物に触れる体験は、五感を刺激します。「これ何?」「きれいだね」と会話しながら、一緒に自然を楽しみましょう。

簡単な遊具

滑り台、ブランコ、砂場など、公園の遊具は2歳児の体の発達に良い刺激を与えます。最初は手を添えて、徐々に一人でできるようになる過程を見守りましょう。

自然物を手に取って観察するあゆみの森こども園の子どもの手元

外遊びを取り入れるヒント

保育園・こども園の活用

保育園やこども園に通っている場合、園での外遊びの時間を確認しましょう。外遊びを大切にしている園では、毎日十分な外遊びの時間が確保されています。

週末にまとめて

平日は忙しくて外遊びの時間が取れない場合は、週末にまとめて外遊びの時間を作りましょう。公園、海、山など、少し足を伸ばして自然の中で過ごすのもおすすめです。

お子さんのペースを大切に

外遊びの時間の目安はありますが、一番大切なのはお子さんのペースを尊重することです。無理に外に連れ出すのではなく、お子さんが楽しめる範囲で外遊びの時間を確保しましょう。

自然の中でのびのびと遊ぶ経験は、お子さんの一生の財産になります。


見学のご案内

あゆみの森こども園では、見学を随時受け付けています。屋久島の自然の中で、子どもたちがどのように過ごしているか、ぜひ実際にご覧ください。

移住をご検討中の方も、お気軽にお問い合わせください。島での子育てや暮らしについてもお話しできます。

見学のお申し込み・ご質問は、LINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。

園の様子はInstagramでも配信中です。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です