2歳児の外遊びが少ないとどうなる?影響と対策を解説
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外遊びの時間、足りていますか?
忙しい毎日の中で、お子さんの外遊びの時間を十分に確保できていますか?「仕事が忙しくて」「天気が悪くて」「近くに公園がなくて」。様々な理由で、外遊びの時間が減っているご家庭は少なくありません。
この記事では、2歳児の外遊びが少ないとどのような影響があるのか、そして外遊びを増やすための対策についてお伝えします。

外遊びが少ないとどうなる?
体の発達への影響
外遊びが少ないと、全身を使った運動の機会が減ります。歩く、走る、跳ぶ、登るといった基本的な動きの経験が不足すると、筋力やバランス感覚の発達に影響を与える可能性があります。
また、室内で過ごす時間が長いと、運動不足による肥満のリスクも高まります。幼児期の運動習慣は、将来の健康にも影響を与えるため、早いうちから体を動かす習慣をつけることが大切です。
心の発達への影響
外で思いきり体を動かすことは、ストレス発散になります。外遊びが少ないと、エネルギーを発散する機会が減り、イライラしやすくなったり、落ち着きがなくなったりすることがあります。
また、自然の中で様々な発見をする機会が減ることで、好奇心や探究心が育ちにくくなる可能性もあります。
社会性への影響
公園などで他の子どもと遊ぶ機会が減ると、社会性を育む経験が不足します。順番を待つ、譲り合う、一緒に遊ぶといった経験は、幼児期の社会性の発達に重要です。

なぜ外遊びが減っているのか
保護者の忙しさ
共働き家庭が増え、保護者が子どもと外で遊ぶ時間を確保することが難しくなっています。平日は仕事と家事で精一杯、週末も疲れて外出する気力がないという方も多いでしょう。
遊び場の減少
都市部では、子どもが自由に遊べる空き地や公園が減っています。また、安全面の懸念から、子どもだけで外遊びをさせることに抵抗を感じる保護者も増えています。
スマートフォンやタブレットの普及
スマートフォンやタブレットで動画を見たり、ゲームをしたりする時間が増え、相対的に外遊びの時間が減っている傾向があります。
外遊びを増やすための対策
日常の中に外遊びを組み込む
特別な時間を作らなくても、日常の中に外遊びを組み込むことができます。朝の登園前に少し公園に寄る、買い物の帰りに外で遊ぶなど、ちょっとした時間を活用しましょう。
外遊びを大切にする園を選ぶ
保育園やこども園選びの際に、外遊びの時間を確認しましょう。毎日十分な外遊びの時間を確保している園を選ぶことで、平日の外遊び不足を補うことができます。
自然保育を取り入れている園では、森や川での活動など、より豊かな外遊びの体験ができます。

週末に自然の中へ
週末には、少し足を伸ばして自然の中で過ごす時間を作りましょう。海、山、川など、普段とは違う環境での体験は、子どもにとって特別な経験になります。
家族で楽しむ
外遊びを「子どものため」だけでなく、「家族で楽しむ時間」と捉えると、取り組みやすくなります。一緒に走り回ったり、自然を探検したりすることで、親子のコミュニケーションも深まります。
無理なく、楽しく
外遊びの大切さは分かっていても、毎日十分な時間を確保するのは難しいこともあります。大切なのは、無理をせず、楽しみながら続けることです。
短い時間でも、お子さんと一緒に外の空気を吸い、体を動かす時間を作ってみてください。その積み重ねが、お子さんの健やかな成長につながります。
見学のご案内
あゆみの森こども園では、見学を随時受け付けています。屋久島の自然の中で、子どもたちがどのように過ごしているか、ぜひ実際にご覧ください。
移住をご検討中の方も、お気軽にお問い合わせください。島での子育てや暮らしについてもお話しできます。
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園の様子はInstagramでも配信中です。



